歴代エアジョーダンまとめ | レアシリーズもこっそり紹介

シューズの世界を変革したエア ジョーダン 1。このシルエットをカルチャーアイコンへと押し上げたデザインの1つが、オリジナルバージョンの “Black Toe” のカラーだ。最新バージョンでは、このクラシックなカラーを高級感あふれるスタイルにアレンジ。アッパーとヒールにサテンをプラスし、特徴的な “Black Toe” バージョンのレザーとエア ジョーダン 1のオリジナルソールを使用している。

オリジナルは1986年の11月に発売されました。デザインはエアジョーダン1のデザインを手がけたPeter Moore(ピーター・ムーア)とエアフォース１のデザインも手掛けたBruce Kilgore(ブルース・キルゴア)、イタリア人デザイナーGiorgio Francis(ジョルジオフランシス)の共同で製作されたモデルです。

大人気の【AIR JORDAN】シリーズから、ジョーダンシリーズを象徴する2モデルを実験的に掛け合わせたニューモデル。今作はベースに【AIR JORDAN 3】のデザインに、【AIR JORDAN 5】の特徴的なシュータンパーツのリフレクターを採用したド派手な1足となっております。

ナイキ エア・ジョーダンIVは、1989年にナイキ エア・ジョーダンシリーズの4作目として誕生した。ティンカー・ハットフィールドがデザインした2作目のエア ジョーダン・シリーズで、軽量化のためにプラスチックやメッシュ素材を使用していた。

2006年にウイメンズ向けでリリースされ、今年10周年を記念しメンズ展開で復刻した今作。ソールのデザインからファイヤーレッドと呼ばれるカラーリングのジョーダン５。

エアジョーダン１，エアジョーダン２のデザイナー。スニーカー先駆者のひとり。