今回もハラハラドキドキが止まらないグランメゾン東京、第4話になっても面白い!
今回のテーマーは「スイーツ」
スイーツの名は「モンブランアマファソン」、「アマファソン」はフランス語で「私らしく」という意味が込められています。
二人の力で師匠から認められた
「松井萌絵」の個性とセンス、と「平古祥平」の今の素材を生かす料理の実力、お互いの長所を発揮してできた一品「モンブランアマファソン」、さらに二人の信頼関係が深められ、二人の距離が近くなった!
ここがスイーツデザイナー「松井萌絵」のやり方!
「松井萌絵」のセンスはどこで磨いているのか、そのアイデアはどこで生まれたのか、そこにはSNSを活用法がありました。インスタグラムでスイーツのデザインをアップし、ユーザの反応を見て、改良を重ねる努力がありました!まさに、ツイーツデザインのマーケッター!
師匠の本当の真意に気づく
師匠「尾花夏樹」負けを認めないと認識していた、平古祥平が「お客が喜んでくれる料理」を出すことに全力を尽くす真意に気づく大きなターニングポイント。
やはり、最後にうまく行かないのも「面白い」
「尾花夏樹」の元カノ「リンダ・真知子・リシャール」は「ナッツ混入」事件での恨みを、料理を評価しつつも「グラメゾン東京」にいるシェフの正体をバラす!ただ、そこで終わらないのがこのドラマの面白いところ。「ナッツ混入」に犯人がいるのをほのめかす最後のシーンw最高です!
東京のグランメゾンを予約
東京にあるグランメゾン「ジョエル・ロブション」がネット予約でできる。よかったらお試しを。